その中で インドで井戸の周りで象が騒いでいるので
見たら 子象が落ちて上がれなくなっている。
住民はショベルカーで穴を広げて助け出そうとする。
見え隠れにたくさん象が見守っている。
5時間かけてスロープを作り やっと子象が歩いて
仲間の元へ合流して帰って行った。
像って大きいだけあって とても賢くて
親子や仲間の情愛が濃いなぁと感心する。
帰りながら 一頭の象が ひょいと振り返って
鼻の真ん中辺をちょいと持ち上げた。
これは ありがとうという感謝のしるし。
小倉さんが言っていたけど「うちの子を虐めやがって」という
怒りのゼスチャーではないと信じたい(^^)
もちろん5時間もかけて助けた人たちの優しさはすばらしい。
昨日の番組での事だけど 昨日は更新できずに
メモだけがあったので 今日それをネタにした。
動物が出て来る話しには からきし弱くて
簡単に目頭が熱くなるのである(^^ゞ
腰くらいの背丈から実がなって
今は3メートル近くになって よく実を付ける。
その実が とても大きい。小ぶりのみかんくらいある。
うちはパン食しないので ジャムにもできず
甘いのは苦手だから 砂糖漬けやシロップもできない。
クックパッドに載っていた 蜂蜜漬けなんて もってのほか(^^)
近所の人がひとり もらいに来たので
全部採ってってと言ったけど こんなにはいらんと言う。
残ったのが この画像である。減ってない(>_<)
柿もビワもさくらんぼもブルーベリーも食べていくにっくき鳥も
キンカンは好きじゃないのか ひとつも食べていかない。
うまくいかないものだ(-_-)
by oue55
| 2017-12-08 11:36
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