健康にいいんだ というTV番組を見た。
今まで なんとなく無駄に暖房しているようで
軽い罪悪感みたいなのがあって 少々寒くても
我慢しているような所があった。
それが そのテレビから 寒かったら遠慮なくストーブを
つけるようになった。暖かいのは気持ちいい。
エアコンやファンヒーターもあるんだけど
真っ赤に燃える石油ストーブが好きである。
ただ そのテレビで言っていた 夜中も暖房つけっぱなしにしろ
というのには ようついていかん。
フトンに入れば暖かく 顔は裸なのに
そんなに寒いとは感じない。
ひと頃の 電気の消費は罪悪 みたいな
省エネの強要は どこへ行ったのか。
まぁ 好きなだけエネルギーを使える社会という事は
非常に豊かで すばらしいことなんだけどね
写真は コンクリートから生えた ど根性菊
というのは真っ赤なウソ。
向こうの土から這ってきて立ち上がった。
by oue55
| 2017-12-20 12:08
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