
調べたわけではないから 細かい言葉遣いは違うけど
金:グァム島の近くにミサイル4発 撃ち込むぞ
ト:それ以上挑発しない方がいい
あんまりやると 今まで見た事のない炎と怒りを
見ることになる
キャンキャン鳴くのは 小型犬の特性みたいなものだけど
それに対して 大きなドーベルマンが
同じ土俵に上って 同じテンションで 吠えるのは
大型犬としては どうよと思う。
そしたら
金:愚かなアメリカの出方を 少し様子を見る
ビビって ミサイルはやめた と とれる
これって むかし吉本新喜劇の定番 池のメダカさんが
コテンパンにされて起き上がって
「今日はこれぐらいにしといたる」と強がりを言っているのと
まったく同じだなと 笑えてきた(^^)
普通なら何言っても 相手は したて に出てくるか無視するかだけど
トランプ氏なら 何するかわからない やりかねない
という恐れを抱いたのかも知れない。
そうだとすると 脅しの効果抜群 という事になるが
脅しによる平穏というのも 危なっかしい。
こうなるには 水面下で米朝(落語みたい)の 綿密な下交渉が
あった筈だという識者もいたが 実際の所はわからない。
でも
トランプ:賢明な選択をした
と 称えているから そういう交渉もあったのかな
さぁ 北の嫌がる 米韓軍事演習が始まるそうだから
どんな反応をするのか 何もしないのか 注目である。
↑ 朝顔はまだ咲いている。
西洋朝顔は とても生命力が強い。
by oue55
| 2017-08-21 10:45
|
Trackback
|
Comments(0)