今回は おっ これ見よう と 録画予約するようなのがない。
大抵ひとつや二つはあるものだが
だんだんそれが減っていくような気がする。
これは世の流れについて行けてない という事か。
わりとよく見る 刑事ものや医療系ドラマも
ネタ枯れだろうか オーソドックスでない
変にひねったのがちらほらあるみたい。
・・・新聞のテレビ欄の情報だけだから不確かだけど。
ここまで書いて 夏ドラマ紹介サイトを検索して見た。
「健康で文化的な最低限度の生活」
「義母と娘のブルース」
「高嶺の花」
「透明なゆりかご」
・・・どれも 全く見る気が起きない。
前に「科捜研の女」で 科捜研が
いちいち現場に出て捜査するのはおかしい と 書いた。
「慰留捜査」というシリーズ物の刑事ドラマがある。
これも京都府警なんだけど 俺は刑事じゃないんだから と
現場に出るのを嫌がる科捜研の男に
転勤で京都に来た刑事が
「京都の科捜研は 現場に出る事で有名じゃないか」と
現場に行くようにたのむシーンは 笑ってしまった。
これはパロディーみたいで 気に入った(^^)
去年は 小さな房が たったひとつしか採れなかったけど
今年はそこそこ生っている。
最盛期は 20キロコンテナに一杯とれたものだが・・・
by oue55
| 2018-07-26 10:54
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